手作り万年筆 北軽の風         
       
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2017年6月28日

昨日大阪より無事戻りました。

初めてのナガサワ文具での展示会でしたがさすが関西文具界の雄、ナガサワでした。

お越しいただいたお客様もスタッフも万年筆に対する思いが熱いことを実感しました。二日間連続でご来店のお客様が多いことでもわかりますが本当に有難いことです。

お蔭様でどのモデルもまんべんなく売れました。次期主力モデルにと意気込んだシラネ木軸(15号専用)もご好評を頂き2本ともお嫁入りして行きました。

月曜は大阪観光にコテコテの大阪を見ようと通天閣と道頓堀に行ってきました。地元の人に聞くと大阪人は絶対行かないというお墨付きを頂いた道頓堀と通天閣です。

本当に通天閣の展望台は日本人はほとんどおらず韓国や中国人ばかり。

すごいアウエー感が漂い、なんだかこっちが海外にいるようで面白い感覚になりました。

それでも花の浪速の繁華街、路地の隅々まで熱気があふれおいしい食事もでき
楽しい大阪観光となりました。

お越しいただいたお客様、ナガサワの皆さん有難うございました。

また来年も同じ時期にお会いできれば幸いです。






2017年6月21日 

今週末に行われるナガサワ梅田茶屋町店万年フェスの準備が終わり展示販売する荷物を宅急便で先ほど発送しました。


今回は新作のシラネ木軸やキャップレスもスネークウッドやカリン,黒柿などの希少木を持参します。デシモも持参しますのでお楽しみに。

大阪は一年ぶりですので皆様と万年筆談義ができること楽しみしております。





2017年6月3日

北軽井沢は梅雨入り前の爽やかな季節を迎えております。今朝6時の気温はプラス4.5℃。涼しさを通り越して寒いくらいした。

今回も谷中展示会では多くのお客様にお越しいただき盛況のうち無事終了しました。遅くなりましたが厚く御礼申し上げましす。

展示会の翌日、日興エボナイトさんを訪問し最新鋭の万年筆製作機を見学させていただきました。

私のような個人工房ではとても手に入るような機械ではありませんが色々と参考になりました。

関西方面のお客様へ、いよいよ今月(24〜25日)はナガサワ文具センター梅田茶屋町店での展示会です。

一年ぶりにお会い出来ることを楽しみにしておりますのでぜひお出かけください。

人気の木軸キャップレスがネット期間限定でアップしますのでご興味のある方はお見逃しなく。(6月4日18時販売開始)




 
2017年5月18日

いよいよ明日からホームグランドの谷中展示会です。

今回はご高覧いただきたい作品がてんこ盛りです。

スティロアート初の蒔絵万年筆がデビユーします。新進気鋭の若手蒔絵師西原功修氏とのコラボ作品です。金魚の高蒔絵(¥160.000)小鳥(¥150.000)いずれも税抜き価格

キャップレス スネークウッド、黒柿も注目です。野村さんの螺鈿新作も発表します。

今週末は皆様に谷中でお会いできることを楽しみにしております。





2017年5月8日

早いものでゴールデンウイークも終わり当地でも桜が咲き揃いようやく春本番です。

ついに木軸デシモが完成しました。キャップレスに比べるとデシモは軸が細く木部を徹底的に薄くしなければならないため制作に時間がかかりました。

試行錯誤を重ね今回パロサント、シャム柿、パンガパンガで制作し19日からの谷中展示会で発表します。

谷中展示会にはキャップレス スネークウッド、黒柿も持参しますのでキャップレスファンの皆さん乞うご期待です。


デシモ
パロサント パンガパンガ シャム柿

2017年4月6日

月曜日から輪島・金沢方面に行ってきました。今回は新幹線とレンタカーを利用。JRとレンタカーの組み合わせで新幹線料金が2割引きになりかなりのお得感。

初日は軽井沢から新高岡まで新幹線、新高岡でレンタカーで輪島へ。翌日は輪島市内観光、翌々日は兼六園、金沢城を見て回りました。

なぜゆえこの時期に輪島へ。コアなスティロアートファンの方はお気づきのことでしょうが、実は輪島の塗師屋さんと蒔絵万筆についていろいろとご相談してきました。


海外では日本以上に漆万年筆が人気でいつかは私も蒔絵万年筆と思っていたとろいろいろな方からご教示を頂き、いよいよ蒔絵万年筆がリリースできそうです。

蒔絵は万年筆の中でも別格ですので皆様よりご指導いただき、息の長いシリーズに育てていきたいと思います。





 
2017年3月24日

お彼岸が過ぎてもこちらは連日寒いが続いています。先日の雪が所々に残り今日も風花が舞い、日中の最高気温プラス2℃。

工房では新作キャップレス漆シリーズの軸づくりを開始。初回は赤溜と金箔で、夏ごろにお披露目予定です。




2017年3月8日

だいぶ春めいてきましたが、今朝は久しぶりにマイナス二けたの−11.1℃。

早朝散歩では耳が痛くなりました。

我が家の庭先で春一番に咲く花といえば、福寿草です。

先日、家内が咲き始めた福寿草をフェスブックに投稿したところ、友人から電話が入り世間話をしている中で私たち共通の友人のKさんの話が出ました。

Kさんは30年前の職場の同僚で退職後にメキシコに渡りビジネスを始めたということでしたがその後は音信不通。ずっと気になっていたのですが。

電話をくれた友人からFBにKさんが出ていることを聞き、だめもとでFBでメッセージを送るとなんと「それではこれから会いに行きます。マジで!」という返信が。これから行きます?? なんでメキシコにいるはずのKさんが?

FB経由で電話するとなんとKさんは偶然も偶然、北陸新幹線に乗車中。「いま本庄早稲田を通過中、軽井沢駅に迎えにきて」というではありませんか。

連絡がついたのですぐに軽井沢駅に迎えに行くと改札口にKさんの姿が。

実に30年ぶりの邂逅。「お互い、変わらないね〜」とあいさつを交わしました。実は結構お互い変わっていましたが、そこはそこ。30年ぶりですので。

Kさんは休暇中で一時帰国し富山の実家に帰る途中時間潰しに軽井沢で途中下車
しようとしていたのです。

その後自宅にお招きし少ない時間でしたが旧交を温め、改めて今後のお付き合いをお願いした次第です。

福寿草とSNSが福を呼び込んだ30年ぶりの邂逅の顛末でございました。





2017年 2月23日

昨日無事LAペンショーより戻りました。

今回は滞在中は大嵐に見舞われ残念ながら南カルフォルニアの陽光は拝めませんでした。

しかし会場は嵐にも拘わらず昨年以上の来客数で連日大賑わい。

例年は最終日の深夜便で帰国していましたが、今年は月曜日にロス市内の観光客があまりいかない所を現地の友人に案内して貰い旅行者気分を味わってきました。







2017年 1月31日

昨夕、代官山蔦屋より戻りました。東京は汗ばむほどの気温でしたが工房に戻ると雪が舞い冬に逆戻。

さすが代官山蔦屋書店、二日間とも大勢のお客様にお越しいただき大盛況でした。遠くは名古屋、神岡(岐阜県)からもご来場いただきました。某有名万年筆ブロガーの方は神戸ペンショーから帰り直接夜行バスで駆けつけて頂き本当にお疲れ様でした。

お蔭様でキャップレスも好評で販売予定時刻前にいらして頂いたようで大勢の方にお買い上げ頂きお店の方もビックリ。私も驚きました。

初めてお目にかかりましたが、大学の文具サークルの面々とコアな万年筆談義を楽しみました。このような研究熱心学生さんがいる限り日本の将来もまんざらではありません。

スティロアートのお客様の今までの男女比をみますと男性が7〜8割でしたが今回ついに5対5になりました。年齢構成でいいますと、男性は若い方からご年配の方まで偏在していますが、女性の方はほぼ20代と30代が中心です。

このことは万年筆業界にとっても嬉しい傾向だと思います。

お越しいただいたお客様、蔦屋のスタッフの皆様には厚く御礼申し上げます。

次回展示会はLAペンショーになります。マンハッタンビーチでお会いできること楽しみにしております。








2017年 1月22日

一年中で一番寒い候となりました。午前6時の気温マイナス16.9℃。
おそらく南極の昭和基地より寒かったのでは。。。
残念ながら-17℃には達せず。


     工房の屋根にはつららが。。。

日課の早朝散歩に出ましたが寒いを通り越して体中が痛くなりました。

工房では今週末の蔦屋書店代官山での展示会にむけ作業も佳境に入っています。


今回の目玉としてキャップレス黒柿、色味のコントラストを楽しめるタウトカラーズ、
インキ染めを持参しますのでご期待ください。









2017年 1月11日

正月も早くも11日。正月気分も抜けエンジンも快調に吹き上がってきました。

昨日はペン習字の稽古始めに行ってきました。2012年12月に小石会草津教室(長野原町宮崎教室)に入門以来四年がたち、今年から新たに毛筆にもチャレンジしようと昨日より毛筆部に入門。

けいこ初日は漢数字の一。先生曰、書道は一に始まり一に終わるとのことですべての基本が入っていることです。

ペン習字の練習後小中学生の先輩方に交じりひたすら「一」を書き続けること一時間。ペン習字とは全く異なる書き味を楽しみました。





2017年 1月2日

年賀状


明けましておめでとうございます。

昨年中は展示会でネットショップで多くの皆様に大変お世話なりました。

去年は海外3回、国内7回の展示販売会を行いましたが今年は海外2回、国内6回を予定しています。

回数は若干減らしましたが内容はさらに濃いものにしていきたいと思っています。

今年はクリップ付のクモバ、キャップレス、デシモと目が離せないものを出していきますのでご注目下さい。

それでは万年筆のある生活大いに楽しみましょう。

「万年筆は心を伝える道具也」 今年も宜しくお願い申し上げます。




*木軸キャップレスについてのお問合わせのが多く寄せられております。

発売以来ご支持を頂きあり難い限りですが、メーカー様への配慮もありネット上での公開は控えさせていただいております。

大変申し訳ございませんが、展示会と工房での在庫販売のみで注文制作はお受けしておりません。

キャップレスファンの皆様には大変ご不便をおかけしますが何卒事情ご賢察のうえご理解をお願い申し上げます。

*展示会で手に取ってご覧になった万年筆、筆記具はペン先がお好みであればその日にお持ち帰り頂けます。

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2016年11月16日(水)

先週水曜日に初雪があり工房周辺はすっかり秋も終わり初冬の趣です。

構想を練り始めて一年半、ようやくデシモ木軸が完成近づいてきました。

先行したキャップレスのカスタマイズは成功したもののデシモは軸径が細いためカスタム化が難航していましたがようやく試作品ができあがり現在試験使用中です。

これで問題がなければ来年早々にリリースできそうです。








 

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数野 元志
Motoshi KAZUNO 

万年筆は心を伝える道具也

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